アメックスビジネスカードで賢くポイント(メンバーシップリワード)を貯め、豊富な交換先で最大限に活用する方法を紹介!
ステータスと実用性を兼ね備えたカード活用術を解説します。
ANAマイルへの年間移行上限4万マイルに引っかかった場合も解説!
法人カードでもポイントを貯めてマイルに交換できる
アメックスビジネスは、法人カードで法人の経営者、個人事業主(フリーランス含む)、サラリーマンで副業をしている方が持つカード。
法人カードを持つことで、資金繰りが良くなったり、経費管理を楽にしたり、優秀な秘書を持てたり、付帯保険サービスで補償を充実できるだけでなく、ポイントも活用すれば、プライベートの旅行まで充実させられます。
一見、法人カードはポイントを貯めてマイルに交換できないイメージですが、アメックスビジネスは高還元率でポイントを貯めるられるカードなんです。
貯めたポイントは、マイルに交換し、タダでファーストクラスやビジネスクラスに乗って旅行したり、高級ホテルに無料で泊まれたりと嬉しいご褒美に交換可能。
先に結論から言うと、
法人カードは個人カードに比べ、利用金額が大きいので、ポイントの貯まるスピードも早いです。
ぜひ、アメックスビジネスのポイントを活用して、ビジネスもプライベートも充実させましょう。
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アメックスビジネスのポイントプログラム概要
アメックスビジネスのポイント還元率とポイント制度概要
アメックスビジネスのポイントプログラムは、「メンバーシップ・リワード」で、高還元率でポイントが貯まり、豊富なポイント交換先で柔軟に使えます。
100円=1ポイント貯まり、「1ポイント=1円相当」で利用可能なため、ポイント還元率は1%。
Amazonやヨドバシカメラ、JALやHISなどボーナスポイントプログラム対象店舗では、「100円=3ポイント」貯まるため、驚異の3%の還元率に。
また、ANAマイルに「1ポイント=1マイル」で交換可能なので、少なく見積もっても1ポイント=2円以上で利用できるので、マイルに交換すれば、2%還元、ボーナスポイントプログラム利用で6%還元になります。
※メンバーシップ・リワード・プラス加入していることを前提の還元率
メンバーシップ・リワード・プラスの概要
アメックスビジネスを持ったら絶対に入るべきなのが「メンバーシップ・リワード・プラス」。
メンバーシップ・リワード・プラスとは、年3,300円(税込)(自動更新)(※)の有料会員になることで、ポイントの価値をアップさせる有料プログラム。
アメックスビジネスプラチナは、メンバーシップ・リワード・プラスの年会費は無料!(登録は必要なのでカードを発行したら必ず登録を)
以下の3つの特典を受けられます。
メンバーシップ・リワード・プラス未加入だと交換レートが半分になってしまうので、かなり損。
還元率も通常ショッピングなら1%→0.5%、ボーナスポイントプログラムにも加入できないので対象店舗でも0.5%と大幅ダウン。
追加費用がかかりますが、その分ポイントの価値が2倍になり、獲得ポイントが3倍になるボーナスポイントプログラムにも参加できるので、十分もとは取れます。
ポイントの有効期限は3年だけど無期限にできる
アメックスビジネスのポイントは、基本的に有効期限3年。
ただし、先ほど紹介したメンバーシップ・リワード・プラスに加入するか、未加入でも1度でもポイント交換すれば、ポイントの有効期限は無期限になります。
そのため、実質無期限と考えてOKです。
ボーナスポイントプログラム
以下の対象加盟店で利用すると、ポイントが3倍(100円=3ポイント)に大幅アップ。
Amazonやヤフーショッピング、ヨドバシカメラなど普段使いするお店が対象になっているので、非常に使いやすいです。
ボーナスポイントも通常ポイントと同時に付与され、ポイント還元率も同じなのであっという間にポイントが貯まっていきます。
そのため、有料のメンバーシップ・リワード・プラスに加入しても簡単に元が取れますね。
海外利用でポイント3倍になる海外利用ボーナスポイントプログラムは、個人用のアメックスグリーン&アメックスゴールド、アメックスプラチナのみに適用されます。
アメックスビジネスのポイントの効率的な貯め方
できる限りアメックスビジネスで支払う
王道ですが、できる限りアメックスビジネスに支払いを集約すること。
これに限ります。
個人だとクレジットカードを使う場面でも、ビジネスだとなぜか現金や振込を使用してしまうケースも多いですよね?
近年はどんどんクレジットカード対応が進んでいるので、積極的に支払いをクレジットカードに切り替えましょう。
クレジットカード払い&クラウド会計導入すると、自動的に支払いデータが読み込まれ、自動的に仕訳してくれるようになるので業務効率化も図りつつ、ポイントをどんどん貯めていけます。
忌まわしきインボイス制度導入でクレジットカード明細はインボイスの代わりにならなくなったので、個別の領収書はきちんと保管しましょう
ボーナスポイントプログラムを積極的に活用
仕入やビジネス用品購入に積極的にボーナスポイントプログラム参加店を利用すると、3倍ポイントが貯まっていきます。
Amazon、ヤフーショッピング、ヨドバシカメラの3つがあれば、ほとんどのものが揃えられます。
出張などもJALやHIS、一休.com、アメックストラベルオンラインを活用することでポイント3倍。
地味ですが、AppleのiCloud+の追加ストレージ利用分もポイント3倍です。
納税でもアメックスビジネスを使う
法人税、所得税、消費税、源泉所得税、固定資産税など納税もクレジットカード納税が利用できます。
手数料はかかるものの、納税は金額が大きいのでポイントが貯まりやすいイベント。
できれば払いたくない税金でも、ポイントを貯めてご褒美旅行できると考えれば痛みが少し和らぎます。
ただ、ポイント還元率は通常ショッピングの半分になってしまいます(上限などはなし)。
アメックスだけではなく、他社カードも近年は納税でのポイント制限が課されているケースがほとんどなので、そこはやむを得ないところ。
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追加カードを発行してみんなで貯める
アメックスビジネスは、家族や社員に追加カードを発行できます。(カード券種ごとに年会費が必要)
社員に追加カードを持たせることで、その追加カードで物品購入や接待、出張費などを支払えるため、ポイントは2倍、3倍と追加カードが増えるごとに貯まりやすくなります。
追加カードで利用した分は、大元の基本カードにポイントが集約。
さらに、使い過ぎが心配でもアメックスビジネスならカードごとに利用上限も設定できるので安心です。
アメックスビジネスのポイントおすすめ使い方はマイル移行
ANAマイルへの交換がお得
1番のおすすめは、ANAのマイルへの交換。
「1ポイント=1マイル」相当で移行できます。
ただ、年間40,000マイルまでの上限があるので、それを超える場合には、ANA SKYコインなどへ移行を検討しましょう。
国内線特典航空券は、往復10,000マイル~23,000マイルで交換可能。
東京ー沖縄間なら通常期18,000マイルで往復できるので、36,000マイルあれば2名分に交換できます。
割引運賃でも1名往復3万円~4万円はするため、国内線でも2%の還元率を確保できます。
また、国内線は比較的特典航空券が取りやすいのもありがたい。
一番おトクなのは、国際線の特典航空券。
往復12,000マイル~から交換可能。
ハワイ往復も40,000マイルで交換できます。
ビジネスで頑張ったご褒美にハワイ旅行を無料でできるのは格別です。
メンバーシップリワードANAコース加入が必要
ポイントをANAのマイルに移行したい方は、必ず「メンバーシップリワードANAコース(年5,500円(税込)自動更新)」に加入する必要があります。
もし、加入しない場合は、ANAのマイルに移行ができません。
1ポイント=1マイル相当で移行する場合は、メンバーシップ・リワード・プラス(年3,300円(税込)(自動更新))にも加入する必要があるので、合計毎年8,800円(税込)が必要になります。
少ないポイントを移行すると手数料負けしてしまいますが、ビジネスカードは利用金額が大きくなりがちなのでそのへんは心配ないかと。
年間移行上限40,000マイル問題
アメックスビジネスのポイント移行で多くの方がひっかかるのが、年間移行上限40,000マイルまで。
アメックスビジネスは、ポイントがよく貯まる分、40,000ポイントはあっという間に貯まり、この問題に悩みがち。
残念ながら抜け道はないので、超えてしまった分は翌年に移行するか、このあと紹介するANA SKYコインへの移行がおすすめ。
マイルに移行すると有効期限3年がネックになるので移行せずにいたいのですが、上限40,000マイルにひっかかると翌年まで移行できないので、早め早めの移行がおすすめです。
ポイントからマイルへの移行は約5営業日とスピーディー
ポイントからマイルへの移行までは約5営業日ととてもスピーディー。
使いたいときに移行できます。
ポイントがたくさんあるならJALマイルへの移行も
航空会社名 | マイレージプログラム名 | 交換レート※1 |
全日空(ANA) | ANAマイレージクラブ※2 | 1,000P=1,000マイル |
日本航空(JAL) | JALマイレージバンク | 2,500P=1,000マイル |
ブリティッシュ・エアウェイズ | エグゼクティブクラブ | 1,250P=1,000マイル |
デルタ航空 | スカイマイル | 1,250P=1,000マイル |
シンガポール航空 | クリスフライヤー | 1,250P=1,000マイル |
エールフランス | フライング・ブルー | 1,250P=1,000マイル |
タイ国際航空 | ロイヤルオーキッドプラス | 1,250P=1,000マイル |
ヴァージンアトランティック | フライングクラブ | 1,250P=1,000マイル |
キャセイパシフィック航空 | アジア・マイル | 1,250P=1,000マイル |
フィンランド航空 | フィンエアープラス | 1,250P=1,000マイル |
エティハド航空 | エティハドゲスト | 1,250P=1,000マイル |
エミレーツ航空 | エミレーツスカイワーズ | 1,250P=1,000マイル |
カタール航空 | プリビレッジクラブ | 1,250P=1,000マイル |
スカンジナビア航空 | SASユーロボーナス | 1,250P=1,000マイル |
カンタス航空 | カンタス・フリークエントフライヤー | 1,250P=1,000マイル |
※2 年間40,000マイルまでの上限あり
アメックスのポイントは、ANAを含め15社の航空会社のマイルに交換できます。
もう一つの日系エアラインJALにも交換可能。
ただ、交換レートが「2,500P=1,000マイル」とかなり悪いのが痛いところ。
ビジネスカード保有者の中には何百万ポイントも保有している方がいるので、そいう方ならJALも交換候補に。
還元率は落ちるが外資系エアラインもあり
交換レートはANAに比べると「1,250=1,000マイル」と若干落ちますが、外資系の航空会社への交換も実は結構使えます。
とくに、JAL国内線特典航空券も利用できるブリティッシュエアウェイズは、使いやすいのでおすすめ。
またスイートクラスがあるシンガポール航空や、マイルの有効期限がなく、クレジットカードを持つだけで上級会員になれるデルタ航空もおすすめ。
マイルについて詳しく知りたい方は「今さら聞けないマイル・マイレージとは?はじめての貯め方・使い方!マイルを貯めてタダで旅行へ」へ。
忙しい経営者ならマイルよりもANA SKY コインや支払い充当もおすすめの使い方
ANA SKYコイン
2番目におすすめは、ANA SKYコインへの交換。
「1ポイント=1コイン(1円)」相当のレートで交換できます(1,000ポイント単位)。
ANA SKYコインは、ANA国内線&国際線の航空券の購入、ANAツアーの購入に「1コイン=1円相当」で利用可能。
特典航空券は、特典航空券枠の空きがないと取れないため、忙しい経営者だと思い立ったときに使えないことも。
経営者がなかなか1年先の予約をするのは難しいですよね。。。
そんなとき、ANA SKYコインなら、通常の航空券を購入する際にANA SKYコインを現金のように使えるので、空席があれば利用可能でとても便利。
ANA SKYコインへの移行なら年間上限もなく、1ポイント=1円相当で使えるので、使い勝手も還元率もおトク。
やはり旅行に交換すると満足度が格段に高いので、おすすめです。
旅行系の支払い充当
旅行関連の支払いなら「1ポイント=0.8円」の十分オトクなレートで充当できます。
アメックスビジネスで支払った航空券、ホテル、旅行代理店の代金をあとからポイント充当に切り替えでポイントを使用できます。
マイルに縛られず、好きな航空会社、ホテル、旅行代理店を選べるのでとても柔軟性が高く、忙しい経営者にぴったり。
私も旅行関連の支払い充当はとても使いやすいので、結構多用しています。
マイル以外のアメックスビジネスポイントの交換先
提携ホテルポイントに交換
マリオットボンヴォイは、マリオットホテル、シェラトンホテル、ウェスティンホテル、ザ・リッツ・カールトンなど世界No.1 のホテルプログラム。
ヒルトン・オナーズもヒルトンホテルやコンラッドホテルなど、世界中どこに行ってもある世界的なホテルプログラム。
両方のホテルプログラムのポイントに移行できます。
ただし、移行レートは悪いです。
アメックスビジネスプラチナなら、以下のホテルプログラムのホテル上級会員に登録可能なので、足りない分をホテルポイントに交換するのはあり。
年会費や支払いに充当
メンバーシップ・リワード・プラス | |
カード年会費 | 1ポイント=1円 |
航空会社/ホテル/旅行代理店 | 1ポイント=0.8円 |
旅行関連以外 | 1ポイント=0.5円 |
ポイントで後払いできます。
通常通り一括払いし、請求がカードに上がってきたタイミングでアメックスオンラインでポイント充当できます。
カード年会費なら「1ポイント=1円」相当で充当できるので、年会費が高いアメックスビジネスプラチナの年会費もポイント払いで利用することも可能。(経費計上できるので、ちょっともったいない気はします)
旅行関連以外の場合も、「1ポイント=0.5」で充当可能ですが、還元率が0.5%とかなりダウンなので、できれば旅行関連に使いたいところ。
他社ポイントへの交換
他社ポイントへは、唯一楽天ポイントに交換可能。
ただ、1ポイント=0.5円以下にダウンしてしまうので、おすすめできないです。
アイテム・商品券への交換
アップル製品や商品券やAmazonギフト券、スターバックスドリンク券など金券に近いものから、家電や食品などたくさんアイテムにも交換可能。
ポイント価値的には「1ポイント=0.3円」相当の交換が多いです。
ポイントのアイテム交換40%オフが年に何度か実施されるので、どうせ交換するなら40%オフ時がおすすめ。
1ポイント=0.5円相当くらいにはアップします。
アメックスロゴが入ったオリジナル商品とも交換できます。
通常ポイント交換以外では手に入らないので、アメックス好きの人なら、その価値はプライスレス。
アメックスなら個人カードと法人カードでポイント合算できる
公式HPにポイント統合の手続き欄がないですが、個人用のアメックスとアメックスビジネスのポイントを合算して管理できるんです。
しかも、通常はカードごとに必要なメンバーシップ・リワード・プラスの手数料やANA移行手数料も合算後は、手数料も1枚分でOK。
ビジネスカードと個人カード2枚持ちしているなら、絶対に合算がお得です。
合算すればポイントも貯まりやすいので、交換しやすくなりますし。
手続きは簡単で、アメックスのサポートデスクに電話するだけ。
電話番号は、カードごとに異なるので、持っているカード裏面に記載されているフリーダイヤルに電話すればOKです。
電話で、「個人用とビジネス用のポイントを統合してほしい」
と伝えれば、すぐに手続きしてくれます。
ポイント合算の詳細は「アメックスとアメックスビジネスのポイントは合算できる!統合すれば手数料も管理も1枚分!」へ。
よくある質問
Q1: 法人カードでもプライベートと同じようにポイントを貯めることはできますか?
はい、アメックスビジネスカードでも、プライベートのカードと同様にポイントを貯めてマイルに交換することが可能です。
Q2: アメックスビジネスカードのポイントプログラムの概要を教えてください。
アメックスビジネスカードは1%~3%の還元率で、貯めたポイントはANAのマイルに移行したり、旅行代金の支払いに使用するなど、多彩な方法で利用できます。
Q3: ポイントの有効期限はありますか?
ポイントの基本的な有効期限は3年ですが、条件を満たせば無期限で保持することが可能です。
Q4: アメックスビジネスカードのポイントを効率的に貯めるにはどうすればいいですか?
アメックスビジネスでの支払いを増やす、ボーナスポイントプログラムを活用する、納税もカードで行う、追加カードを家族や従業員に発行して共にポイントを貯めるなどの方法があります。
Q5: ポイントのおすすめの使い方は何ですか?
マイルへの移行が特にお得で、ANAマイルやJALマイルに交換することが推奨されています。また、忙しい経営者には、ANA SKYコインや旅行系の支払いに充当する方法も便利です。
Q6: マイル以外にポイントをどのように使えますか?
ポイントは提携ホテルポイントに交換したり、年会費の支払いに充当したり、他社ポイントプログラムへの交換やアイテム・商品券への交換も可能です。
個人カードと法人カードのポイントを合算することはできますか?
アメックスでは、条件によっては個人カードと法人カードのポイントを合算することができ、より柔軟にポイント管理が行えます。
アメックスビジネスカードはどのように活用すればいいですか?
アメックスビジネスカードは、日常の支払いから大きな買い物、さらには納税まで、あらゆる支払いをカードで行うことでポイントを最大限に貯めることができます。得たポイントはマイル移行や様々な商品に交換することで、ビジネスのみならずプライベートにおいても大きなメリットを享受できます。
まとめ
アメックスビジネスは法人カードかつ、ステータスカードですがしっかりポイントが貯まり、お得にポイントを使えます。
一番オトクなポイントの使い方はマイル交換ですが、忙しい経営者なら、ANA SKYコインに交換したり、支払い充当で使うことで、特典航空券の競争に巻き込まれずに旅行をアップグレードできます。
支払いをアメックスビジネスに集約し、追加カードを発行し、ボーナスポイントプログラムを活用すればあっという間に旅行を楽しめます。
ぜひ、アメックスビジネスを活用して、ビジネスもプライベートも充実させましょう。
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